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暑い夏やおつまみに最高!やみつき塩昆布きゅうり一本漬け

健康レシピ
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Jun
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皆さんこんにちは。Junです。

僕は過去に3ヶ月間でLDLコレステロール181を-54に下げることに成功した経験があり、普段からコレステロールや健康に関する情報をInstagramやYouTubeで発信をしています。

暑〜い夏場にもってこいの清涼感のある食べ物は何ですか?

と言われて必ず上位にランクインするのがきゅうりです。

今回は誰でも簡単にできるきゅうり一本漬けのレシピ

・きゅうりの主な栄養素と効果
・暑い夏やおつまみに最高!やみつき塩昆布きゅうり一本漬け

これらの内容を詳しく記事にしています。

きゅうりの主な栄養素と効果

それでは簡単にきゅうりの栄養素と効果を説明いたします。

きゅうりの栄養素

きゅうりの主な栄養素はこちら

・食物繊維
・カリウム
・カルシウム
・βカロテン
・ビタミンK
・ビタミンC

きゅうりは90%以上が水分でできているため、含まれている栄養素は全体的にそれほど多くはありませんが、カリウムやカルシウムなどのミネラル類やβカロテンやビタミンK、ビタミンCなどが含まれています。

また1本(約100g)14kcalとカロリーが低く、たくさん食べても太りにくいヘルシーな食品です。

きゅうりの効果

きゅうりに含まれている食物繊維は、余分なコレステロールや老廃物などを吸着し体外へ排出する働きがあります。また便秘解消にも役立ちます。

カリウムは体内の塩分を排出する働きがあるため、むくみや高血圧予防に効果があります。

ビタミンCは免疫力アップ、美肌効果など健康には欠かせない栄養素となります。

きゅうりはビタミンCを壊す?

過去にきゅうりはビタミンCを壊すと噂されていましたが、近年の研究によってそれでも特に問題ないということが明らかにされました。どういうことかと言うと、一度は壊されて違う形になるのですが再度体内でビタミンCとして働くそうです。

ということですのでこの話を信じている方は、きゅうりをいっぱい食べても大丈夫なのでご安心くださいね!

因みにきゅうりにもビタミンCは含まれていて1本100gあたり14mgと一日の摂取基準の14%を摂ることができます。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」において、一日のビタミンC摂取基準は成人(15歳以上)で100mgと定められています。

きゅうりを7本食べれば一日の摂取基準はクリアということですね。

暑い夏やおつまみに最高!やみつき塩昆布きゅうり一本漬け

・やみつき塩昆布きゅうり一本漬け(4本分)
エネルギー:92kcal(1本あたり:23kcal 塩分量:0.5g)
※塩分量はきゅうりが全ての調味料から4割分の塩分を吸ったと仮定した量

きゅうり    4本
砂糖      大さじ1
お酢      大さじ1
塩昆布     大さじ2

白だし     小さじ1
生姜      お好みで
鷹の爪     お好みで

※ジップロックなどのポリ袋へ調味料を合わせておく

※きゅうりは両端を切りピーラーで数か所ほど皮をむく(味がしみこみやすいです)

※生姜は薄くお好みの大きさにカット(薄くスライスor千切り)

※全ての材料をジップロックへ入れ軽く揉み込み冷蔵庫で半日以上置いたら完成

※ピーラーで剥いたきゅうりの皮や生姜もおいしく食べられます
※塩加減はお好みに調節してみてください
(塩昆布は意外と塩分が低く大さじ1でも1.6g)

夏場の水分補給やヘルシーなおつまみとして、それぞれのシーンに合わせてお召し上がりください。

Jun
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決めてはこの白だし!

味に深みがプラスされて一気に上品な仕上がりに、、、家庭の味からプロの味へとこれ一本で料理の幅が広がりますね。

※白だしは無添加のものを使用しています。

特選料亭白だし「四季の彩」お試しセット

Jun
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以上です、ありがとうございました。

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